元死にかけ30代女子のネガティブループ脱却劇

かたづけをきっかけに死にたいマインドから抜け出した30代女子のブログ

未来と現在は地続きでつながっている。令和の新時代に向けて思うこと。

カジュアル投資家

やみーです。

 

今日から

新元号「令和」ということで

 

投資とまったく関係ない個人的な

気持ちをつらつら書きます。

 

 

平成の時代を振り返って

昭和生まれですが、

私は平成しか知りませんし

人生そのものという感じでしょうか。

 

あえて思うのであれば

私は昭和63年1月生まれですので

 

元号 = 年齢という

とても分かりやすかったなという

まったくどうでもいい感想です。

 

まぁ、令和でも

令和+30が年齢でわかりやすいな

という感じでしょうか。

 

 

改元よりも

自分の年齢を重ねたことに対する

思いの方が強いです。

 

年上の方が言っていた事が

だんだんわかるようになりました。

 

一番最近感じたことは

お世辞とわかっていても

嬉しいもんだということ。

 

特に若く見られること。

 

8歳とかだとちょっと嘘くさいけど、

3歳~5歳ぐらい若く見られると嬉しくなる

と友人との見解が一致しています。

 

 

あと平成と言えば

ゆとり教育でしょうか。

 

昭和生まれの私も

ギリギリゆとり枠に入りますが

 

まだ教育現場が

ゆとり教育にへの切り替えに

混乱が生じていたので

微妙なところです。

 

今の平成生まれの社会人は

ゆとり教育とセットで

会社でいじられることが多く

 

「これだからゆとりは」

という言葉はよく聞きました。

 

これからは、 

「これだから昭和生まれは」

と私たちがいじられる番でしょうか。

  

自分を生きる

ここ数年は

時代が変わっていくという

感覚はあります。

 

私が見えていなかっただけかもしれませんが

変わっていっている感覚があります。

 

こんなことを思うと

年を取ったな

としみじみ感じます。

 

ただ、

 

元号が変わったところで

私が変わることはないと思います。

 

「平成」だろうが

「令和」だろうが

 

自分を生きる

 

ということがすべてだと思います。

 

枠にとらわれるな

ってことでしょうか。

 

私自身

「女」で「理系」という

少数派で生きてきて

 

いろんな面倒なことがありましたし 

その反面良かったこともありました。

 

女だからというのは

今でも言われるワードですが

 

令和ではそんな言葉が

言われない時代になることを願います。

 

最後に

未来は現在の行動が積み重なった結果です。

 

お金は空から降ってきませんし、

令和の時代もお金がないと生きていけません。

 

投資を通じてお金と向き合い

可能な限り投資を続けます。

 

令和の時代もよろしくお願いいたします。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。